京成トランジットバス R703

京成トランジットバス 千鳥営業所

R703

QQG-LV234N3

習志野230あ703

京成トランジットバス 千鳥営業所に在籍するいすゞエルガハイブリッドです。

構内車は全11台在籍しており、全車帯色とキャラクターが異なっています。車内レイアウトは前中扉間が横向きシート、優先席部分が1人掛前向きシートで、後部がラッシュ型配置となっています。

オリエンタルランド構内の従業員輸送専用車のため、公道を走行するのは車庫と敷地の行き来と早朝深夜の駅間輸送が基本となります。

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ちばレインボーバス 250

ちばレインボーバス

250

KL-MP35JM

習志野200か446

ちばレインボーバスに在籍する三菱ふそう エアロスターです。

同社では最後の1台となったKaNaCカラーです。先代の高速･貸切車標準塗装だったKaNaCカラーは各社で姿を減らしており、路線ボディ車ではグループ各社内でこの車だけになりました。特定登録の車両のため契約輸送に主に使用されており、撮影時はイベント開催時に1往復のみ応援で使用されたようです。

撮影[2019.10]

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京成トランジットバス R707

京成トランジットバス 千鳥営業所

R707

QQG-LV234N3

習志野230あ707

京成トランジットバス 千鳥営業所に在籍するいすゞエルガハイブリッドです。

構内車は全11台在籍しており、全車帯色とキャラクターが異なっています。車内レイアウトは前中扉間が横向きシート、優先席部分が1人掛前向きシートで、後部がラッシュ型配置となっています。

オリエンタルランド構内の従業員輸送専用車のため、公道を走行するのは車庫と敷地の行き来と早朝深夜の駅間輸送が基本となります。

その他で公道を走行する場合は、京葉線が長時間運行停止したときなどのイレギュラー時であり、撮影は至難を極めます。

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船橋新京成バス 1013

船橋新京成バス 鎌ヶ谷営業所

1013

PKG-RA274MAN +西工96MC(B-Ⅰ)

習志野200か871

船橋新京成バス 鎌ヶ谷営業所に在籍する日産ディーゼル スペースランナーRAです。1013号車は習志野新京成バスより転籍した車両で、当時は2001号車が付番されていました。

昨年まで車体広告車となっていたため側面の広告枠が無く、非常にすっきりとした印象の1台です。

撮影[2020.4.30]

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船橋新京成バス 1005

船橋新京成バス 鎌ヶ谷営業所

1005

PKG-RA274MAN +西工96MC(B-Ⅰ)

習志野200か906

船橋新京成バス 鎌ヶ谷営業所に在籍する日産ディーゼル スペースランナーRAです。赤と青の通称"鎌ヶ谷カラー"と呼ばれるデザインです。京成グループでは珍しく西工製ボディを採用しており台数も一大勢力となっていましたが、2020年に入り経年車両の除籍が始まっています。

撮影[2020.4.30]

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京成トランジットバス M238

京成トランジットバス 塩浜営業所

M238

LKG-LV234N3

習志野200か1314

京成トランジットバス 塩浜営業所に在籍するいすゞエルガです。ミッションはアリソンATです。

撮影[2020.8.2]

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京成バス 3605

京成バス 松戸営業所

3605

PA-ME17DF

野田200か765

京成バスに在籍していた三菱ふそう エアロミディです。

新製は2003年に市川営業所に配置され、2303号車(習志野200か589)として市川市コミュニティバス専用塗装を纏い運用されていました。2007年に市川から茜浜に転属に際し4303号車に改番され、黄緑色の塗装のままで運用されていました。

2014年頃に習志野へ転属し0312号車に再度改番されています。

2016年に松戸へ転属し3605号車に改番と登録番号変更され、松戸200か765となりました。松戸ではコミュニティ路線の代走や実習などに使用されていたようです。

撮影時は東松01系統にて運用されていました。

同車は2020年春に除籍され、千葉県内の中古バス販売業者に渡っています。

撮影[2019.3.13]

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